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クリフトとアリーナへの想いはPart9 236 名前 父の日 ◆ByK7Tencho  Mail sage 投稿日 2008/06/24(火) 06 53 14 ID 435YrFe40 どこかの世界では、ちょうど今頃、父親に感謝をする日があるという。 ささやかなプレゼントを贈ったり、心のこもった料理を作ってあげたり。 わたしもそれに習って、異国の風習をたしなんでみることにした。 わたしの父は歌うのが大好きで、一日四回の練習は欠かさない。 だから迷わず、世界の民謡集(楽譜付)をプレゼントとして選んだ。 もちろん父は大喜び。さっそく練習のレパートリーに加えるそうだ。 課題曲がまた増えるから、王立交響楽団の皆さんには気の毒だったかな。 今日の公務を終えたわたしは、寝室のドアを開けて部屋の灯りをともす。 もう一人の『父の日』の対象者に送る、プレゼントを用意するためだ。 二人掛け用のテーブルの上に、わたしは小さな箱をそっと置いた。 中身は男性用のベルト。中央のバックルは王家の紋章が入った純銀製。 神官である夫に見合うよう、華美さを抑えつつも精巧な装飾に仕上げてもらった。 帰ってきてこの箱を見つけた時、あの人はどんな顔をするだろう。 プレゼントの理由を聞いたら、びっくりしてその場で卒倒するに違いない。 いろいろな顔を想像するだけで、自然と笑いがこみ上げてくる。 一息ついたわたしは、足元に注意しながら椅子へと深く腰を掛けた。 ある事実を告げられてからは、細心の注意を払うようになったからだ。 頬づえをつくわたしの右手が、無意識に下腹へと向かった。 まだ二月半で、ふくらみなんてないはずなのに、気になって仕方がない。 二人が待ち望んだ出来事を、誰よりも先に伝えたい気持ちがそうさせてしまうのか。 しばらく待っていたけれど、忙しいのかまだ帰ってはこない。 この調子だと、今夜も遅くなりそうなので、わたしはベッドへと向かった。 いつものように寝たふりをして待ち、戻ってきたら飛び起きて出迎えるために。 そして、すべてを知って驚きで目を丸くするであろう愛しき伴侶に、 お腹に宿ったこの子の分も含め、飾らない言葉で素直に伝えよう。 当たり前になりつつある幸せの中で、いつまでも持ち続けたい感謝の気持ちを。 「いつもありがとう。そして…おめでとう、お父さん」
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クリフトとアリーナの想いはPart7 2007.06.27の続き 601 :それぞれの1/5ペギー ◆XJ3Ut0uuQQ :2007/07/26(木) 12 54 04 ID ZFkNzhta0 お城の廊下を歩いていると、曲がり角の先で、楽しそうな笑い声があがった。 なんだろうと思ってのぞいてみると、クリフトと門兵のニールがいた。 ニールは、クリフトの肩に手をかけ、お腹をかかえて大笑いしている。 それに対して、クリフトは、何かむくれたような顔をしている。 神官という職業のせいか、子供の頃から私の遊び相手だったせいか、 クリフトが同世代の人と親しくしているところは、余り見たことがない。 なんだか珍しいものを見たような気がして、私は思わず廊下の影に隠れて、 見つからないようにそっと様子を伺った。 ニールは、ひぃひぃ笑いながら、クリフトを見上げた。 「おま、鈍いにもほどがあるって。そら、ベラだって笑うしかないよなあ。」 「そんなこと言われたって、そんな遠まわしな表現、普通分かりますか!?」 「いや、分からない方が普通じゃないんだってば。」 ニールはひとしきり笑うと、涙を拭いてクリフトに真正面から向き直ると、 その両肩に手をかけた。 「それで?クリフト君。ベラの本当の気持ちを知った今、君のお答えは?」 ニールは、真面目な顔をしてるけど、目は笑っている。 クリフトは頬を赤くして、両手をわたわたと振った。 「何をおっしゃるんですか、私は神にお仕えする身なんですよ!」 「サントハイムでは、別に、神官の婚姻は禁止されてないぞ。」 「そういう問題じゃありません!」 …何の話をしてるのかしら。 ベラのこと? ふと、この間ベラがクリフトの神官服と同じ格好をしていたことを思い出して そのときの嫌な気分がよみがえった。 なんで、ベラがあの服を着てるとこんな気分になるんだろう。 ニールが着てたときは全然平気だったのに…。 考え込んでると、ふと、私の名前が耳に飛び込んできた。 「そうそ、お前の場合、問題は神様じゃなくて、姫様なんだよな。アリーナ神。」 「なっ…!」 クリフトを見ると、ゆでだこのように赤くなっていた。なんで? 「ホンっトに、お前も分かりやすい奴だなー。」 ニールは、腰に両手を当てるとクリフトをしげしげと眺めた。 クリフトは、くー、とか言いながら、下を向いて体を震わせている。 何?私がどうしたっていうのよ? 「まあ、でも、ベラから聞いたけど、姫様も、この間の様子だと…。」 ニールの言葉を最後まで聞きたかったのに、いいところでクリフトが暴れだした。 「あーーーっ、もう、うるさい!!!いい加減に私も怒りますよ!」 そういうと、クリフトはニールの頭をがしっと脇に抱え、腕で首を絞めはじめた。 「ちょ、おい、何すんだ!神官が暴力なんか振るっていいのか!」 「おしゃべりな門兵に、悔い改めるよう戒めを与えているだけです!!」 「何が戒めだーーー!完全に私情だろーが!!」 2人はののしりあいながらもどこか楽しそうだった。 …あんなクリフト、初めて見た…。 私は、何となくその光景から目をそらすと、その場を立ち去った。 私の前でクリフトが笑うときは、いつも静かに、穏やかに微笑むだけだ。 あんなに開けっぴろげに、楽しそうに笑っているクリフトは見たことがない。 部屋でぼんやりと考えているうちに、クリフトの神学の講義の時間がきた。 「姫様、失礼いたします。」 いつもどおり、礼儀正しく一礼して部屋に入ってくるクリフト。 さっきの、ニールの首を絞めていた姿とは大違い。 「ねえ、クリフト。」 「はい?」 「今日は勉強しなくないな。おしゃべりしたいの。」 クリフトは、私のおしゃべりにも「悔い改めよ」ってやってくれるかしら。 しかし、クリフトは、困ったように眉を下げ、ため息をついただけだった。 「…姫様。勉強というものはその日の気分でやるものではありません。 日々の積み重ねこそがものをいうのですよ。」 やっぱり。 私がどんなにクリフトを怒らせるようなことをしても、 クリフトは困った顔をしてため息をつくか、怖い顔で説教するか、その両方かだ。 あんなふうに、笑いながら怒ってくれるようなことはない。 クリフトは、私と一緒にいても、楽しくないのかな…。 「クリフトは、私のこと、嫌いなの…?」 あ、まずい。 口に出したら、それが本当のことに思えて目の前がぼやけてきた。 「そんなことをおっしゃったってダメですよ…って、姫様!?」 説教口調で顔を上げたクリフトは、私を見てぎょっとした顔になった。 「姫様、どうされたんですか!?何があったのですか?」 私は、目をごしごしこすった。 「だって、クリフト、私といても全然楽しそうじゃないんだもの。」 クリフトは、驚いたような顔をした。 「そんな…先ほどは、姫様が困ったことをおっしゃるから、つい 厳しいことを申し上げましたが…。」 「…。」 私が黙り込んでいると、クリフトは、私の側に跪いて、私を見上げた。 「私にとって、姫様のお側にお仕えすることは、人生の中で一番の喜びです。 …楽しくないなんて、とんでもない。」 そういうと、にっこり微笑んだ。 クリフトの笑顔は優しくて、柔らかくて、私をふんわりと包み込んでいくみたい。 何だか、さっきまでの悲しい気持ちが融けていく気がした。 クリフトは私の顔を見てもう一度微笑むと、立ち上がった。 「姫様は、最近行事続きでお忙しかったからお疲れなのかもしれないですね。 今日は、もう勉強はやめにして、お茶をお入れしましょうか。」 「…うん。」 部屋の中にお茶のいい香りが広がる。 いつもながらの、おいしいクリフトのお茶。 私は、すっかり落ち着いていた。 「ホントに、クリフトのお茶、おいしい。ね、皆にも言われるでしょ。」 私の何気ない質問に、 「いえ…その…。」 クリフトが口ごもった。 私が首をかしげてクリフトを見ると、クリフトは横を向いた。 「…私がこのお茶をお入れするのは、姫様にだけですから。」 そして何故か顔を赤らめた。 そうなんだ。 このお茶飲めるの、私だけ、なんだ。 …そっか。 少し照れくさそうにお代わりをすすめるクリフトを見ているうちに、 何だか嬉しい気持ちがこみ上げてきた。 ニールにはニールのクリフトがいるように、私には私だけのクリフトがいる。 それでもいいのかな、なんて。 私は、クリフトに笑いかけると、ゆっくり2杯目のカップに口をつけた。
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家庭教師ヒットマンREBORN!バトルアリーナ2 スピリットバースト 家庭教師ヒットマンREBORN!バトルアリーナ2 スピリットバースト ID+ゲーム名 必殺ゲージMAX キャンセル不可を可能に ヒットバックなし 無敵 ID+ゲーム名 _S ULJS-00218 _G katekyo hitman reborn! battle arena2 必殺ゲージMAX _C0 HS Gauge MAX _L 0x101B316A 0x000042C8 _L 0x101B3172 0x00004334 (たぶんキング・モスカのみ42C8→42F0) キャンセル不可を可能に キャンセルできない通常攻撃や技を繋げられる様になります _C0 All Cancel _L 0xE0030000 0x001B6E3C _L 0xE0020000 0x001B360C _L 0xD01B31E6 0x00000000 _L 0x001B31B2 0x00000064 ヒットバックなし 攻撃を当ててもヒットバックしなくなります _C0 NO Hitback _L 0x201B3508 0x20193216 無敵 敵の攻撃がこちらに当たらなくなります _C0 invincible _L 0xE0030001 0x001B6E3C _L 0xE0020000 0x001B37E0 _L 0x501B4DBC 0x00000002 _L 0x001B4AA0 0x00000000 _L 0xE0030000 0x001B6E3C _L 0xE0020000 0x001B37E0 _L 0x501B4AA0 0x00000002 _L 0x001B4DBC 0x00000000 注1:対戦前にコードをONにしておく事 (対戦中にこのコードをONにすると敵が無敵になります) 注2:こちらが超必殺技を撃つタイミングで敵の攻撃がカウンター気味に入ると、ごく稀にフリーズします なお全て一人遊び限定のコードです
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ぞえーる(2073/2150) ぞえーる運動
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モブアリーナとは? mobfield.jpg 「聞こえるか、いま目標地点に到着した。・・・何だ、このガラスの床は・・・殺風景な地下施設が透けて見えるぞ。」 「ここがこの世界の戦闘訓練施設、モブアリーナだよ。いわゆる闘技場だね。」 「戦闘訓練だって?」 「そう、ここでは決められた装備を身につけて、無数に襲い掛かってくる敵と連続戦闘できるんだ。ちなみに無料、訓練だから負けてもノーリスクだよ。」 「戦闘できるだけか」 「戦闘終了後は、戦績に応じてアイテムがもらえるよ。成績が良ければ良いほど貴重品が手に入るシステムらしいね。」 「そいつはいい話だな。で、どうやれば戦闘訓練に参加できる?」 ■目次 モブアリーナのプレイ方法 職業について プレイできるアリーナの種類 ■モブアリーナのプレイ方法 1.インベントリの開放「えーと、まず服を脱ぐ」「ハァ!? なんだそりゃ」「あー、要するに所持しているすべてのアイテムを手放した状態じゃないと参加できないみたいだね」「装備をすべて捨ててネイキッドになれというのか」「拠点まで戻るのが大変なら、近くに用意されているラージチェストに一旦預けるといいね。」 mobnoitem.jpg 2.コマンドの入力「よし、アイテムはすべて外した。次は何をすればいい」「所持アイテムを空にしたら、テキストチャットで右のコマンドを入力するんだ。」「?・・・おい、コマンドのtestってのは何だ」「ああ、それは闘技場の場所だね。テスト用闘技場って意味らしい」「何だって?闘技場は他にもあるのか!」「他の闘技場については後で説明するね。」 /ma join test (複数人数で参加する場合は、参加する全員がコマンドを入力してください) 3.職業の選択「なんだ、密室に転送されたぞ!・・・看板と鉄ブロックが置いてある。なんだここは?」「そこは控え室だね。まずはそこで職業を選択するんだ。」「職業?俺は元FOX・・」「そうじゃなくて、職業・・・つまり装備の種類を選択するんだ。」「どうやって選択するんだ?」「看板が見えるだろう?その看板を左クリックすると看板に書かれている職業にちなんだ装備が支給されるんだ。」「・・・よし装備を入手した。TNT爆弾か、潜入ミッションにはもってこいだな」「え・・・なんの職業選んだの!?」 mobjobs.jpg 4.戦闘開始「職業を選んだらどうすればいい」「鉄ブロックが見えるだろ?それを左クリックすれば戦闘訓練が始まるよ。準備はいいかい?」「ああ。戦場はシビアな場所だ。地道な鍛錬を経て自分のものにした技術以外は通用しない」「君ならダイヤの一つも持って帰れるかもね。」「任せておけ。これよりミッションを開始する! うぉぉぉぉぉぉーっ!!」 mobrule.jpg 5.戦闘終了モブアリーナでは襲い掛かってくるモンスターと連続戦闘を行います。HPがゼロになると戦闘終了、アリーナの外へと転送されます。戦闘終了時までの成績に応じて、ボーナスアイテムが与えられます。成績が良いほど貴重品が入手できます。「おかえり。結果はどうだった?」「木の棒1本」 mobstage.jpg ▲上へ ■職業について モブアリーナで選択できる職業は次の7種類です。 (遊ぶアリーナによっては選択できない職業があります。詳細は「アリーナの種類について」を参照) 【防御重視】ダイヤ防具に鉄の剣を装備しており、戦闘力は全職業では最強と言えます。回復アイテムもそこそこにあるので、初心者はこの職業でのプレイをおすすめします。 【接近戦重視】鉄防具に攻撃力最強のダイヤソードを装備した接近戦用の装備です。ただし、タンクと比べて回復アイテムが少なく飛び道具も無いため、敵との間合いを理解した戦闘経験が必要です。 【遠距離戦重視】弓矢を装備できる唯一の職業です。回復アイテムと防具が頼りないのが弱点です。弓の仕様変更で矢を速射できなくなった救済措置なのか、お供の狼が追加されました。 【アイデア重視!?】一見戦闘には関係のないアイテムを多く装備しています。ネザーストーンと火打石を使った罠設置など、プレイヤーのアイデアが求められるプロ向けの職業です。 【薬物重視】支給装備:シェフに代わり導入された新職業です。多彩なポーションを操り、戦闘を有利に進めてください。 【わんこ重視】支給装備:調教済みの狼2匹と共に戦闘します。自分の装備は貧弱ですが護衛する狼は無敵なので、自分は前面に出ず狼にガンガン攻撃させましょう。 【リフォーム重視】支給装備:建築資材を装備した職業です。作った本人もよくわからない職業ですが、ブロックで敵から身を守る防壁を築きつつ戦闘を進める事ができそうな気がします。TNTで味方もろとも自爆してみるのも一興です。 ▲上へ ■プレイできるアリーナの種類 okachanワールドのモブアリーナは複数存在します。 プレイ時に入力するjoinコマンドの中で移動先のアリーナを指定します。 訓練用テストアリーナ 難易度:NORMAL コマンド:[/ma join test] 一切の障害物がなく、比較的広いスペースで戦闘を楽しむことができる初心者向けのアリーナです。 両国国技館 難易度:HARD コマンド:[/ma join kokugikan] 障害物はありませんが、アリーナ自体が極端に狭く、土俵の外には移動速度を制限するソウルサンドが配置されています。 国会議事堂 難易度:EXTREME コマンド:[/ma join kokkai] 室内戦闘を想定したアリーナです。壁で囲まれた部屋は死角が多く、どこから敵が来るか予測が困難です。 匠ヶ島 難易度:HARD コマンド:[/ma join island] 野外戦闘を想定したアリーナです。移動範囲が広いものの地形の高低差は大きく障害物も多いため、戦闘の難易度は高めです。 Seine Crossing 難易度:HARD コマンド:[/ma join seine] ロシア軍の占領するパリへのアメリカ軍侵攻は本格化している。激戦の中心地は高級住宅街のあるパリ7番街だ。 「BATTLEFIELD3」のSeine CrossingをMinecraftで中途半端に再現した結果、ワールド史上最大規模の無駄に広い闘技場が完成しました。 (なお、闘技場の建築担当者はBF3を一切プレイしたことがありません) 各アリーナで使用できる職業 職業/アリーナ テ ス ト 両国国技館 国会議事堂 匠 ヶ 島 Seine Crossing Tank ● ● ● ● ● Knight ● ● ● ● ● Archer ● ● ● ● ● Oddjob ● ● ● Chemist ● WolfMaster ● ● ● Takumi ● みんな、3戦連続で木の棒1本だった俺の屍を超えていけ! ▲上へ Ads by OkachanServer 匠ヶ島建築中のひとコマ。動画編集おもしろいんだけど、スペック的に厳しいw
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二段の昇格試験では、毎回魚タイプの敵が登場する。こいつは弱点属性の盾を持つので気を付けよう。まだそれほど強くないので、相手に対するの弱点色以外で戦えば勝てるはず。(※第5回プワープカップでは7段まぐろが盾持ちでした。この法則はもう使えないと思われますが残しておきます。) 三段の昇段試験あたりから、攻撃が全体攻撃や即死攻撃になる。こうなると、こちらもタフネスリーダーでいかないと一撃で終わってしまう。へたこいたら0ダメだぞ。昇段試験の全体攻撃にはタフネス必須と覚えておけ。 個人的には、弱点属性盾ボスが出てきたら、タフネスリーダーの昇段試験用パーティーを1つ用意しておくことをおすすめ。 ボーナスタイム突入中の昇段試験では、画面には表示されないが、実はボーナスタイムは有効になっていて、スキル発動できる。ボーナスタイムだけは、攻撃全体ボス相手であっても、タフネスを使わずにボーナスタイム用パーティーをぶつけよう。 ただし、ボスは1体なので、魔導(属性4倍)やまもの(攻撃全体化)のスキルではそれほど効果が期待できないことに注意。 初代やチャンスぷよ、封印あたりが光ればありがたい。ボーナスタイムの時間を気にしなければ、弱点色のSunシリーズもいけるぞ。
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クリフトとアリーナの想いは Part4.2 155 :煩悩神官が現れた!:2006/02/10(金) 11 06 32 ID oQS9E1y20 ―――夢を見た。 姫様が驚いていた。 姫様が怒っていた。 姫様が笑っていた。 姫様が・・・抱きついてきた・・・頬を伝う涙・・・そして 私が最後に見た光景は、真っ白なシーツに赤いシミ――― 「クリフト、知ってるか? イムルで見る夢は『正夢』らしいぜ?」 ソロさんの言葉を聞いた瞬間、私は己が如何に愚かな人間であるかを思い知った。 あのような夢を見てしまった、それだけでも罪深いというのに・・・ ―――私は彼の言葉を耳にした瞬間、己がうちで欲望という名の獣が 目覚めるのを確かに感じたのです。 ステンドグラス越しに注がれる月の光に、 私はかなり長い時を過ごしてしまったことに気づいた。 己の心の脆さに震撼して、教会に駆け込んだのが早朝。 月の高さからみて、そろそろ真夜中に差し掛かる時刻ではないだろうか。 祈って祈って祈り続けた。だがまだ己の内の浅ましい欲望は消えたわけではない。 どれほど懺悔しても、私の汚さが消えるわけではない。 結局は私がその欲望を理性で抑え続けていくしかないのだ。 無垢な姫様を己の欲望で汚すわけにはいかない。 私が男であるにもかかわらず、姫様の側仕えとして容認してくれた王の信頼を 裏切るわけにはいかない。それに『約束』もある。 己の立場はわきまえている。まだ、大丈夫だ。私はまだ、壊れていない。 私はサントハイム王国の神官、クリフト。まだ、大丈夫、だ。 祈りの姿勢で強張った体を無理矢理立たせ、私は宿に向かった。 宿の中はほとんどの照明が落とされていた。 私はかすかな空腹を覚え、カウンターで帳簿を付けていた 宿のご主人に許しをもらい食堂でお茶を飲むことにした。 何かお出ししましょうか、というご主人のご厚意を辞退し、 人気のない厨房でひとりお茶を入れていると、戸口が遠慮がちにゆっくりと開いた。 姫様!? その人影が誰であるかを認めた瞬間、私の心の蔵がはねた。 落ち着け、という思考と裏腹に鼓動はますます早まっていく。 音を立てないように静かに入ってきた姫様も、私の姿を見つけると、 少し驚いたような顔をした。 「クリフト、今帰ったの?」 「姫様・・・はい、ただいま戻りました」 薄い夜着に柔らかなローブ。薄暗いランプに照らし出された姫様は天使のよう。 「こんな時間までおきていらっしゃったのですか?」 「ん、ちょっと寝付けなくって。お水でももらおうかなと思って降りてきたの」 「そうですか。あ、いまお茶を入れたところです。ご一緒にいかがですか?」 「そうね、折角だからもらおうかしら」 いつもどおりの会話。いつもどおりの笑顔。大丈夫だ。 姫様を席に着かせ、カップを手渡す。 「熱いですから。気をつけてくださいね」 姫様は、ありがとう、と嬉しそうに受け取った。 が、私の顔をまじまじと見つめると、急に表情を曇らせうつむいてしまった。 「姫様?」 私は何か粗相をしてしまったのだろうか?変な顔をしていたのだろうか? 少しうろたえ口を開きかけた私を制すように、姫様が顔を上げた。 澄んだ瞳が私を捉える。 「クリフト、あなたね、何でも背負い込みすぎよ!」 いきなり強い口調で投げつけられた言葉。姫様は怒っていた。 「ソロから聞いたわ。あなた、『夢』にショックを受けて教会に こもっていたんですって? 確かにあの『夢』は衝撃的だったけど、 まだ正夢と決まったわけではないわ。運命なんて変えてしまえばいいのよ。 なにより、あなたが罪を感じる必要はないわよね。それなのに一日中、 そんなに疲れ果てるまでお祈りするのって、おかしいじゃない!」 姫様はそこで言葉を切ると、かぶりを振った。 「ううん、ごめんなさい。そんなことが言いたいんじゃないわ。 私ね、あなたが、いつでも無理しすぎるから、その、・・・」 心配だったのよ。 消え入りそうに呟かれた言葉。 それは私を気遣うもので、とても優しさに満ちていた。 「もしかして、それをおっしゃるために?」 姫様は視線をそらしながら、かすかに頷いた。 眠れなかったのではないのだ。私にそれを言うために起きていてくださったのだ。 姫様、私などのために。あぁ、姫様、姫様、姫様! こみ上げる想い。いとおしいと、心底思う。 「ありがとう・・・ございます」 万感の思いを込め、やっとの思いでつむぎだした言葉は、少し掠れて。 そんな私の動揺を知ってか、知らずか。 姫様は「わかればいいのよ」と少し頬を赤くしながらカップに口を付けた。 優しい時間が過ぎた。 「目が冴えてしまったから少し付き合ってよ」とおっしゃった姫様は、 村で見聞きしてきたことを楽しそうに話してくれた。 特に同じ年頃の女性との会話は、姫様の一番のお気に入りだったらしい。 大きな目がきらきらと輝いてとても美しく、私はつい見惚れてしまっていた。 「ねぇ、クリフト・・・クリフト?」 ぼんやりして見えたのだろうか。姫様がこちらを伺うように覗き込んできた。 「眠くなっちゃった?もう寝に行く?」 「大丈夫ですよ。もともと夜更かしは得意な方ですからね」 「そう?でも、やっぱりなんか元気ないわね・・・。そうだわ!」 そうおっしゃると、姫様は立ち上がり私の傍にやってきた。 「ね、元気の出る『おまじない』してあげる」 「『おまじない』ですか?」 私が不思議そうな顔をすると、姫様は「そう、とっておきの、よ」と、 ちょっと照れたような、はにかむような笑顔を見せた。 その瞬間、私は強い既視感におそわれた!この光景、どこかで・・・!? そっとさしのべられる腕。それはとても優しく私の頭を抱き寄せて。 「!?」 気がついた時には姫様の胸の中に納まっていた。姫様のやわらかい双丘に 包み込まれるように。 「今日教えてもらった『おまじない』、よ。大切な人にしてあげるとね、 その人が元気になるんだって」 「ひ、姫様、いけま・・・」 私が声をあげようとすると、姫様は胸を押し付けるようにして口を封じた。 胸の柔らかさ、姫様の鼓動、そして暖かなぬくもりが、私の本能を刺激する。 己のうちの獣が目覚める。このまま流されてしまえと獣が叫ぶ。 理性と本能がせめぎあい己が裂けてしまいそうだ。 私は歯を食いしばり、必死になって理性を保つ。 そんな私の鼓膜を姫様の震える声が打った。 「クリフト、あのね、私ね、私ね、あなたのことずっと・・・」 全身が総毛だった。姫様は何を言おうとしているのか! 駄目だ。言わせては、駄目だ。歯止めがきかなくなる。 私は全身に力をいれ、姫様を引き離した。 「姫様、いけません。そのようなことは一国の姫君のなさることでは ございません!」 私の剣幕に、姫様はビクッと体を強張らせた。まっすぐに私を見つめる瞳に、 驚きと戸惑いの色が見える。そして拒絶されたことに対する悲しみも・・・。 私は一つ呼吸をすると、自らの迷いを吹っ切るかのように、 ゆっくりと話し始めた。 「姫様、私はあなたの臣下です。そして一介の神官にすぎません。 身分が違いすぎます」 「そんなこと、わかってるわ!でも」 「姫様!私が申し上げることをお聞きください。 いいですか?今、わが国がどのような状況におかれているかはご存知でしょう。 このような時に、陛下のご不在の折に、私に何をお求めになるのですか」 姫様の瞳から悲しみが溢れ出した。陶磁器のようにすべらかな頬をきらめきながら 滑り落ちていく。私は激しい胸の痛みを覚えながら言葉をつむぎだす。 「姫様。あなたは、今のサントハイムを見捨てることはできますか? もしお出来になるのでしたら、このクリフト、あなたをさらって どこへなりとでも行きましょう」 姫様は、はっとしたように私を見た。 「お出来にならないでしょうね。私の姫様は、そういう方ですから」 「クリフト、私・・・」 「姫様。多分、今の私があなたの望むことをすることは、その、 難しいことではありません。でも、あなたは本心からそれをお望みですか? 違うでしょう?陛下を、お父上を裏切るような行為をあなたはお望みにならない。 ですから、私は今、あなたのお気持ちをお受けすることはできないのです」 そう、今であってはならない。 今、姫様を抱くことは、私が好きな『あなた』を永遠に失うことに繋がるから。 身分が違う、立場が違う、それ以前に祝福されない状況で情に流されることは あってはならない。 私はあなたを失いたくない。いつもまっすぐでくもりのない『あなた』を。 姫様は、ずっと黙っていた。 そして長い沈黙の後、ひどく寂しそうにポツリとつぶやいた。 「私は、旅に出る前、王女である前に一人の人間でいたかった」 えぇ、だから旅に出られたのですよね。 「でもね、今の私は自分が王女であることを捨てられないの」 そうですね、あなたは捨てられない。捨てられるわけがない。 あなたが本当に欲しかったのは王女である自分を一人の人間として 受け入れてくれる世界だったのだから。 そして姫様はそのことに気づいてしまった。 「姫様。そんなに悲しそうな顔をなさらないでください。 私はとうに覚悟しておりましたよ」 本当はもっと先に・・・姫様が十分大人なってから伝えるはずだった言葉。 目を伏せうつむいている姫様を見つめ、多分、今言うべき言葉なのだろうと私は思った。 「あなたが王女を辞められないなら、私があなたにふさわしい男になるだけですよ」 その言葉に、姫様が目を瞠る。私は姫様の髪を手で梳きながら微笑んだ。 大それたことだと思う。しかし、それしかあなたを手に入れる手段はなかった。 だから私は、寝る間も惜しんで勉学に励んだ。 王の信用を得るために、必死になって己と戦ってきた。 あなたが王女だからといって、諦められるほど私は強くない。 欲しいものは欲しい。どんな手段を使っても。 今のままのあなたを得られるのなら苦労のしがいがあるというものだ。 「姫様、私はあきらめませんから」 なんて自分勝手で、傲慢な。 受け入れることも、拒絶することも、そして約束すら出来ない。それでも。 「あきらめませんから」 ―――――私は『アリーナ』を愛してしまったのですから。 「クリフト、ありがとう」 姫様が微笑んだ。 それは今までに見たこともないほど、大人っぽく、艶やかで。 彼女が今、『花』から『華』へと変化したのだと感じた。 「よ~し、こうなったら一刻も早くお父様たちを見つけ出さなくっちゃ!」 息を呑んだその瞬間には、姫様はいつもの姫様に戻ってしまっていて。 私は少し残念に思いながらも、あの姫様で迫られていたら理性が持っただろうか、 などと暢気に考えた。 「そうと決まったら、今日はもう寝ましょう!」 姫様の元気に思わず私の顔も綻ぶ。 「おやすみなさいませ、姫様」 「おやすみのキスは?」 「だめです」 「ケチ」 勘弁してくださいよ。 わざと唇を突き出してくるその姿が妙にかわいらしくて、 またそのすねた様子が男心をくすぐって。 私は腕を伸ばし、姫様の頭をくしゃくしゃと撫でた。 子ども扱いされて、ちょっと不満そうだった姫様だったが、 どうやら納得してくれたようで、来た時同様、静かに食堂を出て行った。 昇る音を聞きとげると、私はほうっとため息をついた。 ふらりと椅子に腰掛け、机の上にうつ伏せる。 洗いたての真っ白なテーブルクロスから立ちのぼるお日様のかおりが、 姫様の姿を連想させた。 実のところを言うと、姫様が知らないことがある。 あれは旅に出る直前のこと、私は陛下と神官長様に呼び出され、 こう申し付けられていた。 アリーナの旅に同行せよ。そしてその間、全身全霊をかけて守るように。 ただし、アリーナに手を出した場合、そなたの男性機能は永遠に失われることになる。 そなたの理性に期待する。 つまり、姫様の貞操の危機は、私の『男』としての危機でもあったわけで。 私は身震いした。 あのまま流されなくて良かった・・・。 陛下は侮れない方である。私が入念に秘密裏で動いていたことすらお見通しであった。 神官職を選んだのは、少しでも長く姫様の側にいるため。 いかにも欲のなさそうな顔をして、周りを欺くための手段。 そして身分の低い私が知識を吸収することができ、かつ最短で出世できる道だったからだ。 また、姫様のお側でお仕えすることにより、宮廷の作法等を学ぶこともでき、 下働きの者たちとも親交を持つことにより、城の内情に精通することもできた。 神官職というのは特殊で、人からの信頼を得やすい立場にもある。 姫様自身の信用と信頼も勝ち取ることができた。実際、姫様の手綱をとることが できるのは、陛下とブライ様を除いて私しかいないのが現状である。 危険がともなう旅ともなれば、信用と信頼を持っているもの同士が一番良い。 となれば、ブライ様と私が候補に上がる。ただし、いくらお目付け役の ブライ様が一緒とはいえ、娘に懸想している男と何の制約もなく送り出す ことには不安を感じたのだろう。だから陛下は先手を打ってきた。 では、危険を感じつつも、なぜ陛下は私を選んだのか? 答えは簡単である。私が一番『危険』であると同時に 一番『安全』な男であるからだ。 私が望むこと、それは姫様を完全な形で永久的に手に入れることだ。 それは周囲に認められて初めて達成できることで、 一夜限りの関係など、もってのほかである。 つまり私は、将来的には危険な存在となったとしても、 現時点ではもっとも安心できる存在といえる。 しかも、姫様至上主義だからなにがあっても、姫様だけはお守りするし。 要するに私は、姫様に『べたぼれ状態』であることを逆手に取られた形だ。 それでも、私はまだ若く、姫様の方から迫られた場合に思いとどまるかどうか、 一抹の不安が残る。だから念には念を入れて男性機能云々の駄目押しをした。 『男性機能喪失』・・・これほどまでに恐ろしいものがあろうか。 たとえ姫様と恋仲になっていようとも、これを失っては、結婚は難しい。 というより、姫様が離れていくだろう。よしんば、結婚できたとして、 どうして『人生を謳歌』できようか!! まだ、『死』を言い渡された方がましである。強制された『死』であれば、 姫様の中に美しい思い出として残ることもできよう。しかし、 男性機能喪失は、全てを『台無し』にしてしまう。おそらくここまで 計算された上で、言い渡されたのだ。誠にもって陛下のご慧眼には恐れ入る。 とはいえ、私の下心にお気づきになりながら放置されているところを見ると、 『欲しければ這い上がって来い』ということなのだろう。 結婚への可能性がわずかでもあるうちは、私は姫様と一線を越えることはない。 将来的にはわからないが・・・多分。 もっとも、私自身、陛下のお考え同様、この旅で姫様と・・・なことは 考えてもいなかった。 姫様はまだ子供だったし・・・。 私はふと先ほどのことを思い出した。 まさか、この時点であの言葉を口にさせられるとは思っていなかった。 子供だと思っていた姫様は、いつの間にか成長していた。 『女』の顔をしていた。 『女』の・・・。そう、とてもとても『成長』されていた。 それはもう、『立派』に!! 私は胸が熱くなった。それは父親にも似た感慨で。 込み上げた熱いものが鼻からほとばしった。 ん?鼻? 違和感を覚えた私は、伏せていた顔を上げた。 そこには―――――真っ白な『テーブルクロス』に赤いシミ――――― もしかして、あの『夢』はこれ? 私は、泣きたいような、笑いたいような気持ちになった。 が、ついにはそれすら億劫になり、そのままテーブルに突っ伏した。 「知ってるか?イムルでみる『夢』は『正夢』らしいぜ?」 コンナ『マサユメ』ダッタラ、イラナイ。 (おまけ) 「お、俺、今すげーもん見た気がする」 「拙者、クリフト殿のあんなに壊れた表情を見るのは初めてでござる」 「クリフト君、あの程度で鼻血とは・・・若いですねぇ」 「でもさ、俺、あの出血量には少し同情するぜ」 「体が火照っているでしょうからな・・・。そういえば、ブライ殿は?」 「お歳ですからねぇ。夜がお早いようですよ、最近」 「そっか、ヒャドでもかけてもらえば熱も下がっただろうに。ついてねぇな、あいつ」 「ヒャドで済むとは到底思えないでござるが」 「ま、血抜きが終われば、熱も下がるんじゃないですか」 「おう、それもそうだな。じゃ、明日の朝クリフト回収ということで」 「ブライ殿より早起きするのは、ちと辛いですな」 「同感です。でもマヒャドで食堂が大破して朝食抜きも辛いですからね。 じゃ、寝ましょうか」 こうしてイムルの夜は更けていった・・・。
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151 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 09 07.98 ID lFyFG6KA 119の続き 「雪の進軍」続編 ※フタナリゆかりん借ります フタナリゆかりんとニーナ&アリーナ(プラウダ編その二) フタナリワールド時系列では原作者殿のカチューシャ&ノンナ編の少し前を想定してます 平行世界の事なので本編とは何の関係も無いはずです! 皆さん!お久し振りです!大洗女子学園あんこうチーム装填手の秋山優花里ですぅ~! 今回はニーナ&アリーナのその後について話したいと思います! 彼女達は、今は私やカバさんチームの皆さんととっても仲良しなんですよぉ~ で・・・私達は今は何をしてるのかと言うとプラウダの学園艦に潜入して色々と我々の計画進行及びチビ&ノッポに制裁するための前準備に勤しんでるところなんです! 私とエルヴィン殿は日中は面が割れてるので、日中の仕込みは我々に任せろとカエサル殿に言われて待機中なんですよ ちなみにアジトにてエルヴィン殿はチビとノッポの伝令だった二人を調教中で、私はニーナ&アリーナの奉仕を受けてるところなんです ってああっ・・・・ニーナさんとアリーナさんの舌が私のチンポを舐めたり咥えたりしてとても気持ちいいですぅ~! 「中々いいですよニーナさんにアリーナさん、色々と教えたことを忠実にこなしてますね!私も出来の良いお人形さんを持って幸せですよ」 「んっんっ・・・優花里様!気持ちいいでずが?オラ達まだよぐ分からなぐで」 「ニーナちゃん、ずるいべ・・・オラも優花里様のたぐまじい逸物咥えたいべ」 ニーナ&アリーナが争うようにピチャピチャと音を立てながら私のチンポに奉仕しています。ダブルフェラって奴ですね フフッ・・・・ここまで持って行くのは大変でしたがね、 エルヴィン殿と一緒に仕込んだ甲斐があるってものですよ。 「フフフ、ニーナさんもアリーナさんも仲良くしないとダメですよ、・・・・くっ、私のチンポは一つしかないですからね」 「はい、優花里様のお言葉はオラ達には絶対だべ、アリーナちゃんが今度は咥えるだ、オラは竿を舐めるから」 「ありがとうニーナちゃん、では咥えさぜで頂ぐだ・・・・ん、んっ」 「アリーナさんののご奉仕は私も気持ちいいですよぉ、あん・・・・あ・・もっと気持ちよくしてくださいねっ」 「はい!優花里様、オラ頑張るべ」」 良いですねえ~、幼馴染同士が仲良く私に奉仕する姿は実に良いですねっ! この二人はJSの高学年の生徒みたいな外見なので、行為をする時に独特の背徳感があり、私もこの二人には基本的には満足しています マンコが西住殿やまほ殿、小梅殿クラスの名器であれば完璧なのですが、それはまあ流石に贅沢な望みなのでしょうね 152 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 11 20.25 ID lFyFG6KA 「アリーナさん、もっと喉の奥まで私の飲み込んでもらえますか?ニーナさんはアリーナさんのオマンコを舐めてほぐしておいて下さい」 「はい、優花里様」 とふたりは返事をしてアリーナはディープスロートとニーナはアリーナのオマンコに顔を近づけてクンニをし始めます 「くっ・・・・いいですよ、アリーナさん・・・・とっても気持ちいいですよぉ!あと歯を立てないで下さいね」 私はアリーナの頭を撫でながらそう言うと、アリーナはディープスロートをしながら頷きます 舌と唇と喉奥ので私のチンポは愛されていき硬度と体積をどんどん大きくしていきます 「アリーナちゃんのオメコ可愛いだ、ピングの色してて綺麗だべ」 「んっ・・・・んんんんん」 「おっと、気をつけてくださいね・・・でないと私も痛いので」 クンニで気持ちいいのかアリーナが歯を立てそうになのったので慌てて私が言うとアリーナは涙を浮かべて頷きます 私とニーナの二人でアリーナを責め立てていくと急激に射精感が込み上げてきます 「ア、アリーナさんそろそろイキますよ、全部飲み干してくださいね」 コクコクとアリーナが頷くのを見て私は我慢できなくなりアリーナの口内にドピュドピュと大量に射精しますぅ~ 「ん・・・んんんんっ・・・・ぷはぁ・・・・・ケホケホ・・・・・・」 とアリーナが少し涙を浮かべ、むせりながら私の精液を飲み干していきます・・・・あー気持ちよかったw 「素晴らしいですよアリーナさん、とても気持ちよかったです」 「・・・・はい、優花里様のおいしがったべ」 私はアリーナの頭を撫でて褒めてあげるとニーナが羨ましがります 「羨ましいべ、優花里様・・・オラも優花里様の飲みたいだ」 「ニーナさん、前回はニーナさんでしたので今回はアリーナさんが先ですよ・・・でもアリーナさんの次に愛してあげますから少し待っててくださいね」 「はい、優花里様がぞういうなら待ちますだ・・・いい子にすれば可愛がってもらえるがら」 フフフ・・・・とてもよい子ですねニーナとアリーナは、快楽人形としても合格点ですよ!これだけでも拾い物ですねっ! 153 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 14 01.51 ID lFyFG6KA 「さあアリーナさん私のチンポはまだ少し萎えただけですよ?次はどうすればいいのか分かりますね?」 「は・・・はい、優花里様の逸物ば、オラのオメコで慰めるだ」 「よい答えです、では硬さも戻ったことですしイキますよぉ!」 「お願いしますだ、アリーナを気持ちよぐしてぐださい」 私は正常位で交わることにしてアリーナをベッドに横たえてからチンポをオマンコにあてがいます 「入れますよアリーナさん」 と言いアリーナの腰を両手で固定してオマンコに挿入しました 「くああっ、優花里様が私の膣内に・・・」 身長が小さいので締まりはニーナと同じく中々のものですが・・・・まあ誰でも西住殿やまほ殿と同じではないですからね 「私も気持ちいいですよアリーナさん」 「グズ・・・優花里様は優しいだ・・・オラ達可愛がってぐれるのに・・・オラもニーナちゃんも初めでは優花里様に捧げたがっだだ」 とか言って泣き出してしまいましたよ・・・・ そうなんですよね、この二人はちょっと鈍臭いところがあって、そこがチビとノッポの気に障ったのか女子生徒同士の罰ゲームでディルドーで処女を散らしたと聞きます このことだけでもチビとノッポは重罪です、私の楽しみ奪いやがって! 「私も貴女方の初めては欲しかったですが・・・・悪いのはカチューシャとノンナですよ、私がきっと成敗してやるので泣き止んでください」 「グズっ・・・はい優花里様」 私はアリーナにキスをしてから腰を突き上げていきます 「ああっ、あん、あん、あっ、優花里様気持ちいいだ・・・・オラさ夢見てるみてえだ」 「夢などではありませんよ、アリーナさん私が嫌な事を忘れさせてあげます」 と言いアリーナのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたりして可愛がります・・・・フフッ・・可愛いお人形さん、私が愛でているお人形さん・・・ そういえばお人形さんを優しく仕込んだのは黒森峰の小梅殿を始めとする昨年Ⅲ号戦車のクルーだったメンバーをお人形さんにした時以来ですね まあ旧Ⅲ号のメンバーは西住殿に対する感謝の気持ちを持っていたのと可愛い娘ばかりだったのもありますがね 彼女達はまほ殿の護衛を命じてあります・・・あと私の性欲処理もw 「どうしまじた優花里様?やっぱりオラじゃ・・・」 ああっ・・・私の悪い癖ですね、今はアリーナに集中しないと 154 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 16 48.97 ID lFyFG6KA 何も気に病むことはないですよ、さあもっと激しくしますよぉ!」 と私はパンパンと音を立てながら腰を動かしアリーナを責め立てます 「あっ、優花里様、優花里様ぁ、オラのオメコ蕩けそうだぁ・・・凄く気持ちいいだぁ~!」 「ううっ、アリーナちゃん羨ましいだ・・・・優花里様もアリーナちゃんもがんじてる顔が物凄く綺麗だべ」 と言ってニーナはモジモジしていますので私は彼女もプレイに混ぜることにしました 「はぁはぁ・・・・ニーナさん、アリーナさんにキスしたりおっぱいを責めてもいいですよ・・・・」 「嬉しいだ、オラもアリーナちゃんさ可愛がるべ」 といい早速ニーナはアリーナとキスを交わしながらおっぱいを揉み始めます 「くはぁ、ニーナちゃ・・・んんんっ・・・・ニーナちゃんが・・・・気持ちいい」 まるでJSみたいな二人組みがキスしたりおっぱいを責めたりしているちょっとイケナイ光景をみて私のチンポはますますいきり立ちますぅ~ 「あん・・・あっ・・・優花里様の・・・マラ・・・・でかく・・・あっ」 「くっ・・・どうですアリーナさん・・・・私も・・・・気持ちいいですよぉ!」 パンパンパンパンとリズミカルに腰を打ちつけながらアリーナを絶頂に導いていきます 「くあ・・・・優花里様・・・ニーナちゃん・・・・オラ・・・オラ・・・・」 アリーナが快楽のあまり涙と涎を垂れ流して頭を振っています そろそろアリーナがイキそうですね・・・膣の蠕動と収縮が・・・・私もそろそろいきそうですよぉ! 「ア、アリーナさんイキそうですか?気持ちいいですか?」 「は・・・はい・・・優花里様・・・オラ・・・もう・・・・・いぐうううううううう」 わ・・・私も限界です 「ううっ・・・アリーナさん、出しますよぉ!」 と言った瞬間に堰を切ったように私のペニスから大量の精液が発射されます」 「あ・・・熱いだぁ・・・優花里様」 私は長い射精も終わり、息も絶え絶えになったアリーナにキスして彼女を褒めます 「とても良かったですよ、アリーナさん」 「はい・・・オラさ天国にいぎそうになっだだ」 とかピロートークをしてると慌しいノック音とともにドアが開くと顔を真っ赤にしたカエサル殿が・・・・ 155 :ソープ野郎:2014/02/06(木) 00 19 09.40 ID lFyFG6KA 「くっ・・・・我らが工作している間にエルヴィンといい、グデーリアンといいお楽しみとはな・・・」 「あっ・・・・カエサル殿、お帰りなさい」 ズカズカと部屋に入ってきたカエサル殿はあるSDカードを私に放ると 「全くもう!二人ともずるいぞ!私達も後で楽しませてもらうからな!覚悟しとけグデーリアン!」 あう・・・怒っています・・・・ってこれは一晩中寝られないかなぁ・・・・・はぁ・・・・ 「それで、首尾は?」 「ふははははは、コレがあればここの校長や教頭は私達の意のままになるさ・・・まずは中身を確認してくれ、話はそれからだ」 私はスマホにSDカードを差込み中身を確認すると・・・・へえ・・・・これはこれはw 教育者としてあるまじき姿ですねえ、生徒に奉仕させているシーンとかありますからね 成る程これを取引材料の一つにしますか・・・・まずはプラウダ戦前に潜入させておいたお人形さんを救出しないと・・・ 経緯を話しますとプラウダ戦前に私はスパイとして制圧した各校(聖グロ、サンダース、アンツィオ)にいるお人形さんを選抜し転校生として潜入させたんですよね しかし敵はあのプラウダ・・・とても大事なことを失念していたんですよ それはプラウダのモデルはソビエト(ロシア)だって事をね・・・・ え?何の事だ?あのぉ~プラウダのモデルのソビエトは帝政時代から間諜を使った影戦の類は得意なんですよぉ!当然プラウダも影戦は得意です・・・・ よって一週間もたずに全員放校か捕虜として大会終わるまで留め置きになり、そのせいで我々は全く敵情を知らないで苦戦を強いられました。 まあ結局我々自ら戦場にて偵察し情報を得たのは前回話した通りです。 それはまあいい、ですが私の大事な可愛いお人形さんが何人か捕らえられたままですよ!ふざけんなよオイ!試合終わったら解放するルールだろ! はぁはぁ・・・取り乱してすみません、激しい正義の怒りでつい我を忘れました! それで放校になった生徒は大洗女子に連れてきて近い将来戦車道に参加させる予定ですが、まずは捕虜になった何人かのお人形さんは救出しないと・・・ え?所詮道具だろ?まあ確かにお人形さんは道具ですがね、しかし私は一度手に入れたモノは大事にする性分でしてね。 私を主として認めて忠誠を尽くすものに対しては絶対の加護と支援を与えて大事にしているんですよ。 まあランクは確かにあって・・・まあ例えば私のお母さんにソックリでまほ殿や西住殿級の名器持ちの赤星小梅殿は最上級のお人形さんですがね。 ちなみにこのニーナとアリーナはそれほど高い地位ではありません。今後の働き次第ですね! ああっ、また話が逸れた・・・・すみません 私としてはお人形さんの解放とこれからの事に対する取引材料としてこのSDカードを使用するつもりです・・・あとニーナ&アリーナに本懐を遂げさせる為にねw とカエサル殿が激オコプンプンなので怒りを鎮めないとw あとおりょう殿や左衛門佐殿も来るでしょうからその後の酒池肉林についてはまた後日改めて報告しますねっ! 追伸:ニーナ&アリーナが権力掌握する話もその時併せてしたいと思います 続く
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家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ2 スピリットバースト 機種:PSP 作・編曲者:新井武,川島基宏,柳川剛 開発元:エインシャント 発売元:マーベラスエンターテイメント 発売年:2009 概要 『家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ』の続編である2D対戦格闘ゲーム。 使用キャラが増えて全体的にボリュームアップ。 前作登場キャラのテーマはほとんどが継続して使われている。 エインシャントおよび川島氏の公式サイトにて1部の曲が試聴可能。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Spirit Burst タイトル determinaiton メニュー War preparation キャラクター選択他 MonoChrome クローム髑髏のテーマ Storm bringer 獄寺隼人のテーマ Punisher 雲雀恭弥のテーマ Strato-0(ストラトスフィア) Air 沢田綱吉のテーマ PSP117位 Proud cloud 十年後雲雀のテーマ Fighting bull ランボのテーマ Bullet spiral ラル・ミルチのテーマ From hell 六道骸のテーマ Shining knuckle 笹川了平のテーマ Lord of nightmare 十年後骸のテーマ XX Fire(ダブルエックスファイア) XANXUSのテーマ Edge of soul 山本武のテーマ Foxtrot γのテーマ Knightmare 川島基宏 幻騎士のテーマ Maximum power 川島基宏 キング・モスカ(スパナ)のテーマ Emperor of Sword 十年後スクアーロのテーマ Over Kill 十年後XANXUSのテーマ Enemy attack 十年後ベルフェゴールのテーマ Ultimate knuckle 十年後了平のテーマ Perfect storm 十年後獄寺のテーマ Master of Blade 十年後山本のテーマ Hitman 十年後ディーノのテーマ Trick or Treat 川島基宏 ジンジャー・ブレッドのテーマ Noble Evil 白蘭のテーマ Rest of the soldier スタッフロール Strato-0(ストラトスフィア)
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宮田 俊哉(みやた としや) 生年月日 1988年9月14日 (33歳) 出身地 神奈川県 血液型 A型 入所日 2001年2月4日 (2011年 ジャニーズJr.カレンダー 2011/4-2012/3) 身長 172cm (2010年 2010.4→2011.3 ジャニーズJr.カレンダー) 身長 : 172cm 2011年3月までの目標 : 毎日のジョギング&筋トレをつづけて、ムキムキの体になるぞ! MYオリジナル記念日 : 2007年1月。大学の合格通知が届いて、すごくうれしかった。 参加ユニット Kis-My-Ft2 出演 テレビ ザ少年倶楽部 ロープジャンプエクストラ EXへの道(2010年4月21日 - 4月22日、フジテレビ系) 汗と涙と感動の ロープ・ジャンプ・エクストラ 小学生No.1決定戦!(2010年4月24日、フジテレビ系) コンサート ジャニーズJr.の大冒険!@メリディアン(2006年8月15日 - 8月25日、ホテルグランパシフィックメリディアン) you達の音楽大運動会(2006年9月30日 - 10月1日、国立代々木競技場第一体育館) 2007年謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合 日本武道館5日間公演(2007年1月2日 - 1月7日、日本武道館) ジャニーズJr.の大冒険! 07@メリディアン(2007年8月15日 - 8月24日、ホテルグランパシフィックメリディアン) Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり!in 東京ドーム(2007年12月22日、東京ドーム) 10年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズカウントダウン歌合戦(2007年12月31日、東京ドーム) Tachey Tsubasa タキツバ BEST TOUR 08(2008年1月12日 - 1月27日、大分・iichikoグランシアタ、長崎ブリックホール、鹿児島市民文化ホール、ウェルシティ広島、山口・周南市文化会館、宮崎市民文化ホール、佐賀市文化会館) KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES(2008年6月21日 - 8月5日、広島グリーンアリーナ、仙台・ホットハウススーパーアリーナ、静岡エコパアリーナ、北海道立総合体育センター、京セラドーム大阪、石川県産業展示館4号館、マリンメッセ福岡、東京ドーム) SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、青海J地区特設会場 Johnnys Theater) A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート in 横浜アリーナ(2008年10月11日 - 10月13日、横浜アリーナ) A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート 再追加公演!A.B.C.に橋本良亮 参加決定! A.B.C-Z誕生!(2008年11月8日 - 11月9日、国立代々木競技場第一体育館) 内 博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!(2008年12月19日 - 21日、横浜アリーナ) ウシシもう大変!東西ドーム10万人集結!!年越しジャニーズ生歌合戦 Johnnys Coutdown 2008-2009(2008年12月31日、東京ドーム)VTR出演 KAT-TUN Break the Records 東京ドーム10days・京セラドーム大阪3days(2009年5月15日 - 5月22日、6月14日、6月15日、東京ドーム、10公演、5月29日 - 5月31日、京セラドーム、3公演) Kis-My-Ftに 逢える de Show(2009年10月3日 - 12月27日、大分・iichikoグランシアタ、鹿児島市民文化ホール、仙台・イズミティ21、本多の森ホール、新潟県民会館、ウェルシティ広島、神戸・ワールド記念ホール、ウェルシティ札幌、仙台サンプラザホール、横浜アリーナ、名古屋・日本ガイシプラザガイシホール) 吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結!! 超豪華年越し生歌合戦 Johnnys Countdown 2009-2010(2009年12月31日、東京ドーム)VTR出演 Kis-My-Ftに010 逢える de Show(2010年3月30日 - 5月5日、横浜アリーナ、マリンメッセ福岡、仙台・セキスイハイムスーパーアリーナ、北海道立総合体育センター(きたえーる)、広島グリーンアリーナ、大阪城ホール) KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1 ARENA TOUR(2010年5月16日、三重県営サンアリーナ) 舞台 PLAYZONE 2005 ~20th Anniversary~ Twenty Years(2005年7月6日 - 8月4日、東京・青山劇場、2005年8月13日 - 8月17日、大阪・フェスティバルホール) KAT-TUN vs 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 - 1月29日、帝国劇場) 滝沢演舞城(2006年3月7日 - 4月25日、新橋演舞場) One! -the history of Tackey-(2006年9月5日 - 9月28日、日生劇場) 滝沢演舞城 2007(2007年7月3日 - 7月29日、新橋演舞場) DREAM BOYS(2007年9月5日 - 9月30日、帝国劇場) World s Wing 翼 Premium 2007(2007年10月3日 - 10月28日、日生劇場) DREAM BOYS(2008年3月4日 - 3月30日帝国劇場) 新春 滝沢革命(2009年1月1日 - 1月27日、帝国劇場) PLAYZONE2009 太陽からの手紙(2009年7月11日 - 8月9日、青山劇場、8月21日 - 8月26日、梅田芸術劇場メインホール) 新春 滝沢革命(2010年1月1日 - 2月5日、帝国劇場) 新春 人生革命(2010年1月8日 - 2月6日、帝国劇場) 少年たち ~格子無き牢獄~(2010年9月3日 - 9月26日、日生劇場) 滝沢歌舞伎(2011年4月8日 - 5月8日、日生劇場) その他 ファン感謝DAY 2009 ジャニーズ選抜大運動会(2009年12月13日) 雑誌 duet POTATO Wink Up Myojo ポポロ LOOK at STAR! OVATION 10(2010年) パンフレット 新春 滝沢革命(2010年) 少年たち ~格子無き牢獄~(2010年) 滝沢歌舞伎(2011年) その他 ジャニーズJr.2008/4-2009/3カレンダー(2008年3月4日発売) ジャニーズJr.カレンダー 2009/4→2010/3(2009年3月4日発売) 2010.4→2011.3 ジャニーズJr.カレンダー(2010年3月5日発売) ジャニーズJr.カレンダー 2011/4-2012/3(2011年2月28日発売)